2009年5月16日土曜日

やはり「明日の神話」はすごい!


私は東横沿線に住んでいるのだが、
意外に渋谷を通らない。

あまり渋谷駅の周辺の雰囲気があまり好きじゃないんです。
人が多い。とにかく、多くてあわただしい。

だから、私はけっこう目黒を基点にすることが多い。
渋谷ほどがちゃがちゃしてなくて、私は結構好きだから。

とはいえ、先週の日曜日に知合いの家に行ったときは、
井の頭線に乗り継ぐために、渋谷を通った。

そのときに改めて、岡本太郎の「明日の神話」を見た!

なんというか、やはり、「爆発している!」のだ。

圧倒されてしばらく魅入ってしまいました。

2009年5月13日水曜日

銀座でワールドカフェをマインドマップに…



昨日、銀座でワールドカフェに参加してきました。
ファシリテーターは、「決めない会議」という新刊書の著者である香取一昭さんと、大川恒さんでした。
ワールドカフェのセッションが終わった後の全体振返りセッションのときに私はマインドマップを描きました。参加者のコメントをホワイトボードで、共有していくのが目的です。

会議でもホワイトボードに議論を描いていく手法がありますが、そんなときにマインドマップは描きやすいです。それを改めて実感しました。何よりも放射線状に描いていくことができるのですから、どんなコメントでも、どんな意見でもどこかにつながりを見つけることができます。

テーマは、まさに「決めない会議」の本を読んだあと、会議をどのようにしていけばいいのか、という参加者の誰にとっても切実なものになりました。楽しく学びの多いイベントでした。

あまり興奮したせいか、イベントのあと私はうっかりして、マイペン一式を会場に忘れ、主催者の方にご迷惑をかけてしまいました。

2009年5月12日火曜日

「おはよう」だけが心地いい!

私は、週に3回ぐらいの割合で家の近くのスポーツジムに通っている。
プール専門で、1時間ぐらいひたすら泳いでいる。週3回だと、かなり頻繁に通っていることになる。そうすると、やはり、同じように来ている人たちと知り合う。

やはり、人は、いつも顔を見ていると、いつしかそしてどちらともなく、挨拶を交わすようになる。早朝の時間(7時〜9時)の時間帯だから、とうぜん、挨拶は「おはようございます」となる。普通だとこのあと、「お名前は」とか「何をしているの」というように日常会話に発展したりするのだが、ジムで会う人とは、私は、ほとんど、「おはよう!」だけなのだ。ジャグジーに入っても、にっこりと笑い「おはようございます!」といったきり、他に会話をしない。実はこれがかなり心地いい。

もし、まったく挨拶をしないと、なんだか居心地が悪い。相手の顔をよく見かけるのに、挨拶ぐらいはしないと失礼ではないか、と私は迷うからだ。目があったりなんかすると、挨拶をする決断を迫られるようなので、私は、できるだけ、見ないようにしてしまうだろう。自然な感じで相手を見ないなら、それでいいんだろうが、気にしていて相手を見ないのだから、どうにも心地が良くない。

かといって、挨拶をしたら、そのあとにお天気の話でもしようものなら、会話はあぶなげな調子でも進み始める。となると、会話を続けていかないといけなくなるのがわずらわしい。聞きたくもないことを聞いたり、詮索したくもないのに相手の生活にくちばしをつっこんでしまったりする。これまた、心地が良くない。

ところが、私は、今、「おはよう」だけで、あとはにっこりとしながらも、相手との会話をしない。相手も、「おはよう」だけで、それ以上何も言ってこない。これがとっても気持ちがいい。私がジムへ通い続けていける理由のひとつは間違いなく、これなのだ。そこで会う人と、「おはよう」だけの距離感を保つことができるである。これがとっても、心地がいいのである。

2009年5月10日日曜日

横浜で、1000人ワールドカフェ!

昨日、横浜市のイベントで、「imagine yokohama]というものに参加しました。参加する人全員がボランティアで、1日、横浜について考えるワークショップが開催されたのです。そのワークショップに参加してきました。

規模は、1000人ということですが、実際には、850名の横浜在住、在勤、あるいは、横浜に関心のある人たちが、パシフィコ横浜の展示ホールに集いました。さすがにこれだけに人が集まるワークショップですから、壮観でした。以前、同じ場所で、パッチアダムスのワークショップのファシリテーターをやらせてもらいましたが、そのときに規模よりもはるかに大きかったです。

内容は、6人ごとのテーブルで進めていくのですが、午前中は、そのテーブルの人たちと自己紹介から始まり、自分がそのイベントに来た理由やきっかけを話しました。そして、お昼休みをはさんで、メンバーチェンジをして、昼からのメインイベントである、1000人ワールドカフェを行いました。3ラウンドあり、それぞれメンバーが変わりました。

ワールドカフェとは、たくさんの人が集うときに最近使われる対話を促す手法です。ラウンドごとに質問が出され、そのことについて、テーブル単位で話し合い、テーブルの上の紙に自由に落書きをしていきます。一つ目に質問は、「あなたが横浜に魅せられるのは何か」、二つ目は、「50年後、大空から横浜を見た時、どんな人がどんな顔をして、どんなことをしていますか?」、そして、最終ラウンドの質問は、「あなたがimagine yokohamaのイベントのあと、横浜のために何をしていきたいですか?」(質問は私の記憶にたよっているので微妙に文言が違っています)というものでした。

若い人(大学生ぐらいから)から、お年寄りまで、いろいろな人が集って、お互いに話、そして話に耳を傾けました。そのラウンドが終わったあとは、全体で意見を共有しました。「横浜についてどれだけ知っているのか。まずは、もっと横浜を知ることがからはじめたい」などという声などがありました。

そのあと、市民インタビューというプログラムがありました。その人と横浜についてのことをインタビューで深めて、それをされた人が、さらに5人の人にそれを行い、どんどんと横浜について考えていく機会を広げていくという市民活動につながるものです。

私は参加してみて感じたのは、心がとっても穏やかになったことです。知合いはいるとはいえ、1000人近くのほとんどの人とははじめてです。それが一同に会しているのですが、その場が雰囲気が安心できるような空気になっていました。これは自分でも不思議で、ハイテンションでも、興奮でも、緊張でも、居心地が悪いのでもなく、ホントに自然体でいることができました。ワールドカフェという手法をすると、そこに会している人たちのあいだの一体感が出るのは知っていましたが、一種の一体感なんでしょう。

そんなワークショップで、自分の仕事、活動と、横浜ということをさらに意識する機会をもらえました。素敵なワークショップでした。

2009年4月20日月曜日

It's About Acceptanc

「受け入れる」ということが大切だ、とわかっていても、
そんなに実際には受け入れることが簡単じゃありませんね。

でも、そんなことをこの人の言葉からじーんと受け止めてしまいました。

それは、俳優のマイケル・J・フォックスの言葉です。

彼は、人気絶頂の時にパーキンソンス病になり、
今社会活動家として活躍しています。

TIME誌(April 27, 2009)の、いろいろな芸能人が10の質問に答えるというページで見つけました。

「厳しい局面にたったとき、どうすれば楽観的であり続けられるか?」という質問に以下のように答えているのです。

" I think mostly it's about acceptance. I have no choice about whether or not I have Parkinson's. I have nothing but choices about how I react to it.In those choices, there's freedom to do a lot of things in areas that I wouldn't have otherwise found myself in."

「ほとんどの場合は、受け入れることです。私はパーキンソンス病になることは選べませんでした。しかし、それにどのように対応するかを選べます。その選択肢は、以前私が考えたこともないことがたくさんあるのです。」(概訳:私)

病気、事故、災害など、自分の力ではおよばないことでも、それにどう対応するか、それは自分が決めていくものです。
そんなことを考えさせてくれる言葉でした。

2009年4月10日金曜日

寛大さを一言で言うと…"giving"

寛大を英語でいうと考えると、
まずは、”tolerance”なんて単語が思い浮かびました。
しかし、その英語訳を見てうなってしまいました。

それが一言、”giving"だったんです。

それは、AERA Englishの5月号の巻頭での
Will Smith へのインタビュー記事で見つけました。

「7つの贈り物」という映画に言及しながら、
これまでの人生の中で一番寛大な宝物は何か?
という問いかけにつながっています。

またその返答もしゃれています。
祖母からいろいろと聞かせてもらった物語だというのです。

物語にはいろいろな教訓が含まれています。
そのことに気づかなくても、その物語を知ることで、
その教訓を学んでいきます。

だから、物語るということは、Giving することになりますね。
”give"に対する単語として、"get"がありますが、
"getting"一言で、貪欲なんて意味合いも出せるかもしれませんね。

以下、そのインタビュー部分です。

Q:This movie is about "giving." What is the most precious
and generous gift that you have received in your life?
A: It is from my grandmother. Instead of trying to teach me
the truth through works, she had raised me with stories.
She would explain things through people's lives and
experiences. Though I didn't feel like I was learning about life,
there were always messages in those stories.
(AERA English, May 2009, p10)

2009年4月1日水曜日

この不景気を笑い飛ばしませんか?

景気がよろしくありません。
私などは、研修教育をおこなっていますが、
3月、4月とあまり忙しくありません。

これからのことをじっくりと考えていく時期なんだろうとは思っていますが、
やはり、この時期にあまり余裕があると、うれしくはないし、
不安を感じることもありますが、

そんなときこそ、笑いが一番です。

今回は、私が落語の師匠にあたる、三遊亭窓輝の会がございますので、
ご案内させていただきます。




窓輝師匠は、現在はまだ二つ目で、真打ち昇進のちびっとだけ手前です。
若者であり、男前であり、芸人らしからぬ非常に礼儀正しい人です。
そんな師匠に、月1回、素人としてですが、落語のお稽古をつけてもらっています。


その師匠が、4月21日に池袋演芸場で、落語会を行います。
チラシは、データを添付していますが、
その日は、私のような暇な人も、
忙しい人も、
ストレスがたまっている人も、ニコニコ過ごしている人も、
池袋で、大いに笑いませんか?

池袋の小屋は、こじんまりしていて落語のびったり、
そこで、これからののびざかりの可能性のある、我が師匠、三遊亭窓輝の
語りを堪能しませんか?

チケットが欲しい方は、私(tommy@speaking-essay.com)まで
お知らせください。