2008年8月20日水曜日

月曜日は、サンディなのです!

私にとって月曜日はサンディです。すなわち、お休みしていました。

これは、私は土曜日、日曜日がセミナーの仕事があるときは、月曜日に休んでいるからです。
2日間、フォトリーディングの合計20時間のセミナーのあとなので、さすがに何もする気がわかなくて、ぼんやりとしようとして、映画三昧の日にしました。

自宅とはいえ、3本の映画を見ました。その内の1本が、「ザ・サウンド・オブ・ミュージック」でした。

実は、この映画、いろいろな意味で、私にとって、原点といえる映画なのです。

まず、この映画を見るまで、ミュージカルというものを全く知りませんでした。だから、物語が進行していくなかで、歌や踊りが入ってくるのを、目をぱちくりさせながら、新鮮に受け止めていました。ちなみに、この映画がきっかけとなって、ミュージカルが大好きになりました。

二つ目に、この映画は、はじめて何回も見ることになりました。高校生のときに、もう、20回は映画館で見ていました。あとにもさきにも、そこまで、何回も見たいと思う映画は出てきませんでした。

三つ目に、この映画をきっかけにして、ジュリーアンドリュースのファンクラブに入りました。日本に初めてコンサートに来たときには、劇場の二列目のど真ん中で、大感激をしました。あとにもさきにも、ファンクラブに入るほどの熱をあげた人はいません。

四つ目に、私は、この映画のおかげで、当時の私にして無謀な買物をしてしまいました。それは、はじめてテレビで、「サウンド」が上映されるときに、どうしても何回も見るために、ホームビデオがほしくなったのです。当時、VHSなんか、なかった時代です。ソニーのβマックスと、サンヨー東芝のVコードⅡというものがありました。30万円ぐらいしましたね。私は、電気家さんのいいかげんなセールストークを鵜呑みにして、VコードⅡというタイプのビデオを3年ローンで買ったのでした。ちなみに、買って6ヶ月ぐらいしたら製造中止となるわ、VHSなる機種が出てくるわ、とタイミングが最悪だったわけです。セールスマンは、嘘をつくものだと思いしったできごとでもありました。

しかし、何よりも、この映画をきっかけにして、私は英語の翻訳者になりたいと思ったものでした。実際には、自分のなりたい仕事は変化していきますが、英語を勉強していくきっかけとしては、最大の出発点なのです。当時あった、サントラのLPレコードをそれこそ、すり切れるまで聞き、歌を全部覚えていました。

そんな原点の映画を見て、同じように胸に熱く感じることができるかな…と思いながら、見ましたが、やっぱり感動しちゃいました。

私が、33年前に感動したものを見て、やはり、熱いものを感じることができたことは、素直にうれしく思いました。

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